診療内容

- Medical -

一般皮膚科

当院で診療する主な疾患を下にお示しします。要因には遺伝的なもの、外からの刺激や感染、内臓疾患や栄養状態が影響しているものなどがあります。特に慢性疾患ではいくつもの要因によって複雑な状況になっていることが多いため、絡んでしまった糸を一本一本ほどいていくようなアプローチを行ってまいります。
 良くある疑問点につきましては、Q&Aの頁もご参照ください。

<主な疾患>
アトピー性皮膚炎皮脂欠乏性皮膚炎、貨幣状湿疹、脂漏性皮膚炎、異汗性湿疹、接触皮膚炎(かぶれ)、虫刺症、蕁麻疹、痒疹、乾癬、掌蹠角化症、掌蹠膿疱症、ざ瘡(ニキビ)足白癬爪白癬、癜風、カンジダ症、尋常性疣贅(石いぼ)、扁平疣贅、単純疱疹帯状疱疹、円形脱毛症、凍瘡(しもやけ)、胼胝(たこ)・鶏眼(うおのめ)陥入爪・巻き爪母斑細胞母斑脂漏性角化症など。
*AGA(男性の薄毛)に関しては、自費診療になりますので、こちらをご覧ください。

小児皮膚科

一般皮膚科の疾患に加え、伝染性膿痂疹(とびひ)、伝染性軟属腫(みずいぼ)、手足口病、おむつかぶれなどは小児に多くみられるものです。
良くある疑問点につきましては、Q&Aの頁もご参照ください。

多くの疾患は大人と共通ですが、大人と明らかに異なるのは、成長真っただ中ということです。体だけでなく、脳も心もどんどんと成長していくため、たくさんの栄養を必要とします。花粉・ほこり・洗浄剤などの外からの悪化因子を減らし、外用・内服療法を行うことは大切ですが、それに加えて、体の中からのケアも欠かせません。
本来みずみずしいはずのお子さんの皮膚がひどく乾燥する、傷が治りにくくて痕になりやすい、アトピー性皮膚炎が目立つなどの状況には、栄養不足が関与している可能性もあります。そして、それは皮膚だけでなく、心・脳・体の成長にも関係しているかもしれません。
せっかく食事に気を遣っていても、お子さんには合っていないときもありますので、個々に合った栄養サポートをご提案いたします。

赤ちゃんの皮膚トラブルには、お母さまの栄養状態や体調が影響していないか注意が必要です。育児で忙しすぎるお母さま自身のお食事は、赤ちゃんがちょっと寝た間に、簡単ものをつまむだけになっていませんか。手の込んだものを作れなくても、内容を少し変えるだけで栄養補給の効率は上がります。出産・授乳で体調を崩されたお母さまにはご一緒に受診をおすすめしています。

また、思春期も成長が著しい時です。体育会系の部活動を行う場合、運動量が増える時期でもあり、栄養が足りないと怪我しやくなったり、治りが遅くなったりします。また、いじめなどのトラブルがなくても、元気がなくなり、学校に行けなくなることもあります。そのような時も、栄養について考えてみましょう。
栄養については、分子栄養学の頁もご参照ください。

分子栄養学

当院では、一般的な薬や漢方を用いた診療を中心に、分子栄養学的アプローチにも力をいれております。
詳しくはこちらをご覧ください。